
1. はじめに:バレーボールの突き指に隠れた骨折のリスク

バレーボールを楽しんでいる千歳市近郊の皆様、こんにちは。青葉鍼灸整骨院です。当整骨院・接骨院には、日々部活動に励む学生から社会人プレーヤーまで、多くのバレーボール選手が来院されます。
バレーボールにおいて「突き指」は日常茶飯事かもしれません。しかし、多くの選手が「たかが突き指」と軽視し、適切な処置を受けずにプレーを続行してしまいます。
実は、日本整形外科学会やスポーツ医学の統計においても、手部・指の怪我は全スポーツ外傷の中で非常に高い割合を占めています。整骨院・接骨院の現場で診察すると、突き指だと思っていた症状が「骨折」だったというケースが非常に多いのです。放置すると、指が曲がったまま固まる「拘縮(こうしゅく)」や、関節が変形して二度と元に戻らないといった後遺症を招くリスクがあります。本記事では、千歳市の青葉鍼灸整骨院が、バレーボール特有の指の怪我について、エビデンスに基づいた知識を徹底的に解説します。
過去の記事はこちら
スポーツによる肩の怪我を根本改善!千歳市の青葉鍼灸整骨院が教える「治る」再発防止の極意
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千歳市】バレーボールによる肩の痛み・怪我は青葉鍼灸整骨院へ
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2. なぜバレーボールでは突き指や骨折が多発するのか?(統計データより)

バレーボールは、競技の特性上、指先が常に「高速で飛んでくる重いボール」にさらされます。
スポーツ外傷の統計から見る指の怪我
日本スポーツ振興センター(JSC)の災害共済給付データによると、中学校・高校の部活動におけるバレーボールの負傷部位として「手指」は常に上位にランクインしています。特にブロック時の負傷は、指の関節に対して垂直、あるいは過度な伸展(後ろに反る力)が加わるため、骨折のリスクが極めて高いことが論文でも指摘されています。
負傷が起きやすいシチュエーション
- ブロック時の過伸展: 指が後ろに反らされ、掌側板(関節の腹側の組織)を損傷、あるいは骨折。
- オーバーハンドパスのミス: 指の腹ではなく、指先(垂直方向)にボールが当たり、関節を突き上げる。
- 回転レシーブや床との接触: 指を床に引っ掛けた状態で体重がかかり、脱臼骨折を起こす。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、これらの負傷メカニズムをバイオメカニクスの視点から分析し、再発防止までをサポートしています。
3. 【セルフチェック】単なるバレーボールの突き指か、それとも骨折か?

「病院や整骨院に行くべきか、放っておいても治るのか」という判断基準として、以下のチェックリストを活用してください。
骨折を強く疑うべき医学的サイン
- 異常な腫れと内出血: 指の節だけでなく、指全体がパンパンに腫れ、翌日以降に紫色や黒色の内出血が出てくる場合、骨折の可能性が極めて高いです。
- 指の変形と異常な可動域: 指が横に曲がっている、あるいは第一関節が自力で伸ばせない(マレット指)状態。
- 軸圧痛(じくあつつう): 指の先端から付け根に向かって真っ直ぐ押したとき、あるいはトントンと叩いたときに、負傷箇所に激痛が走る。これは骨折判別のための重要な臨床所見です。
特に「マレット指(槌指)」(日本整形外科学会 参照)は、腱が骨を剥がす剥離骨折を伴うことが多く、適切な固定を行わないと一生指が伸びなくなります。
4. バレーボールの突き指・骨折直後にすべき「正しい応急処置」

怪我をした瞬間、その場で行う応急処置が、復帰までの期間を左右します。現在は「RICE」に加え、より積極的な保護と適切な負荷を推奨する「PEACE & LOVE」という概念も普及しています(British Journal of Sports Medicine 論文参照)。
整骨院・接骨院が推奨する初期対応
- Protection(保護): テーピングなどで患部を保護し、再受傷を防ぐ。
- Elevation(挙上): 患部を心臓より高い位置に保つ。
- Avoid Anti-inflammatories(抗炎症薬の回避): 受傷直後の過度な抗炎症薬は、組織の回復を遅らせる可能性があるため注意が必要です。
【警告】指を引っ張るのは厳禁!
昔の俗説である「引っ張れば治る」は医学的に全否定されています。骨折していた場合、骨片をずらし、周囲の軟部組織を破壊する行為となります。
5. 青葉鍼灸整骨院で行うバレーボールの突き指・骨折への専門的なアプローチ

千歳市の青葉鍼灸整骨院では、エビデンスに基づいた最新の治療機器を導入しています。
骨折治癒を加速させる「LIPUS」
当整骨院・接骨院では、低出力パルス超音波(LIPUS)を活用しています。多くの医学論文において、LIPUSは骨折の治癒期間を約40%短縮させることが証明されています。
鍼灸治療の科学的効果
「青葉鍼灸整骨院」では、鍼治療による鎮痛効果(エンドルフィン分泌促進)と血流改善を利用し、炎症を素早く鎮めます。これはWHO(世界保健機関)でも認められている鍼灸の有効性の一つです。
6. 突き指や骨折からバレーボールへ早期復帰するための運動指導

「安静」は「何もしない」ことではありません。最新のスポーツ医学では、早期の適切な負荷(Optimal Loading)が組織の回復を促すとされています。
青葉鍼灸整骨院式・早期復帰プログラム
- 非負傷指の等尺性運動: 固定していない指の筋力を維持。
- 前腕の筋膜リリース: 指を動かす筋肉の起点である前腕をケア。
- 体幹・股関節の強化: 指が使えない期間に、ボールへの反応速度を高める土台を作ります。
7. 【実践】バレーボール選手のための詳しいストレッチのやり方

再発防止に不可欠な、青葉鍼灸整骨院直伝のストレッチです。
① 前腕屈筋群(ぜんわんくっきんぐん)ストレッチ
- 右腕を前に伸ばし、手のひらを外側へ向けます。
- 左手で右手の指先をゆっくり手前に引きます。
- 20〜30秒間持続。息を止めないことがポイント。
② 指の独立可動エクササイズ(神経伝達訓練)
- 机に手を置き、薬指だけを上げます。
- 次に小指だけを上げます。
- これを繰り返すことで、ブロック時の指のコントロール力が増し、無理な角度でのヒットを防ぎます。
8. 患者様の声:バレーボールの怪我を克服した方々

(※千歳市の青葉鍼灸整骨院に寄せられた実例に基づく)
「早期の適切な判断に救われました」(10代男性・高校バレー部) 突き指だと思って部活を続けようとしたら、先生に「これは剥離骨折の疑いがある」と即座に判断され、適切な固定とLIPUS治療を受けました。おかげで最後の大会に間に合いました!
9. 再発を防ぐ!バレーボールの突き指・骨折を予防するテーピングと筋力強化

予防こそが最大の治療です。
機能的テーピング
当整骨院・接骨院では、ニチバンなどのスポーツ用テーピングの正しい知識をベースに、選手のポジションに合わせた巻き方を指導します。
指の外転・内転トレーニング
輪ゴムを指の外側にかけ、開く動作を繰り返します。これにより、衝撃に負けない「強い指」を作ります。
10. まとめ:バレーボールの突き指・骨折を正しく治してコートに戻ろう

バレーボールにおける指の怪我は、適切な治療と運動指導で、必ず克服できます。千歳市の青葉鍼灸整骨院は、医学的根拠(エビデンス)に基づいた治療と、再発させない体作りをサポートします。
「この痛み、大丈夫かな?」と少しでも不安に思ったら、千歳市にある当整骨院・接骨院へご相談ください。
千歳市でバレーボールの怪我にお悩みなら、青葉鍼灸整骨院へ。 [お問い合わせ・ご予約はこちらから]
参考文献・外部リンク
院長紹介
田中 学

柔道整復師・鍼灸師
千歳市青葉中学校女子バレー部トレーナー
小学校から現在までサッカーを続け、高校卒業後は陸上自衛隊で勤務。
専門学校時代から恵庭つつみ整形外科、千歳あさの整形外科(現新千歳クリニック)にて10年間リハビリテーション・運動学を学び、リハビリテーション科主任を経て2013年千歳市北陽に青葉鍼灸整骨院を開業。
その後は、東京などで数多くの運動器疾患に対しての解剖学・運動学・トレーニングを学び現在は千歳市立青葉中学校女子バレー部に外部指導員としてトレーニングを指導しています。
今でもサッカーやミニバレーで汗をかきながら、トレーナー活動としては青葉中学校女子バレー部のトレーナーとしても活動しています。
青葉鍼灸整骨院の最大の武器
当院では痛みを早く改善し、復帰できるように体外衝撃波を使用し筋肉、靭帯、痛めた組織に対して積極的にアプローチします。
個人差はありますが、通常ひと月かかる症状が1~2週間、もしくはそれよりも早く改善していきます。
早期復帰、早期改善を望まれている方に必ずお力になれると自負しております。
お悩みの方はご相談ください。
📍 住所:千歳市北陽1丁目4-10(詳しい住所・地図はこちらhttps://aoba-bodywork.com/)
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