首が動かしづらい方へ千歳青葉鍼灸整骨院

千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
日常生活の中で「首が動かしづらい」と感じる瞬間はありませんか?朝起きた時に首を回そうとしても引っかかるような違和感がある、長時間のデスクワーク後に後ろを振り向けない、車の運転中に安全確認で振り返るのが辛い,,,。このように「首が動かしづらい」という感覚は、多くの人に共通する身近な不調の1つです。
整骨院には、このような症状で悩まれて来院される方が少なくありません。今回は、「首が動かしづらい」と感じる原因や日常生活への影響、そして統計データを交えながら整骨院でのサポートについて詳しくお伝えしていきます。

「首が動かしづらい」とは、単に首の痛みだけでなく、左右や上下にスムーズに動かせない、動かすとつっぱり感や制限を感じる状態を指します。例えば車のバック時に振り向けない、うがいする時に上を向くのがつらいといった日常の不便さとして現れます。
この「首が動かしづらい」状態は、単なる一時的な凝りや寝違えのような症状にとどまらず、姿勢や筋肉、関節の機能低下などが背景にあることも多いんですよね。

年間・生涯発症率の高さ
世界的に見ても首の不調は非常に一般的で、年間で30~50%の人が首の痛みや不具合を経験しており、平均では約37,2%と報告されています。また、生涯を通じては22~70%の人が首の痛みを感じたことがあるという統計もあります。(出典:Physio-Pedia – Epidemiology of Neck Pain)
これらの数字は、「首が動かしづらい」と感じることが特別な状態ではなく、誰にでも起こりうる身近な問題であることを示しています。
学生を対象とした調査では、首の可動域に制限がある人の割合が次のように報告されています。屈曲(前に倒す動き)で30.6%、回旋(左右に振り向く動き)で25.2%、側屈(横に傾ける動き)で23.8%、伸展(後ろに倒す動き)で20.4%。この結果は、若年層であっても「首が動かしづらい」状況に直面している人が多いことを示しています。(出典:University of Zenica study)

特に長時間同じ姿勢で働く職業では、首の動きが制限されやすい傾向にあります。タクシー運転手を対象にした研究では、47.5%の人に頸部の可動域制限が確認されました。その内訳は軽度18.3%、中度17.5%、重度2.5%とされ、日常的に「首が動かしづらい」と感じるリスクが高いことがわかります。(出典:LWW-Taxi Drivers’ Cervical ROM Restriction)
「首が動かしづらい」状態が続くと、日常のあらゆる場面で不便さが生じます。
・車の運転時に後方確認が難しい
・デスクワークで長時間座っていると首や肩が固まってしまう
・スポーツや運転中に視野が制限され、パフォーマンスが下がる
・高齢者では振り返る動作が難しく、転倒リスクが高まる
首は頭部を支え、全身のバランスに関わる重要な部分です。そのため「首が動かしづらい」と感じることは、単なる不快感にとどまらず、生活の質(QOL)を下げてしまう要因にもなるんですよね。
姿勢の乱れ
長時間スマホやパソコンを操作することで頭が前に出た姿勢(ストレートネック)が習慣化し、首に大きな負担がかかります。これが「首が動かしづらい」と感じる大きな原因の1つです。
年齢や性別
統計的に女性や中高年層は首の不調を抱えやすいことが報告されています。加齢に伴う筋力低下や柔軟性の低下も「首が動かしづらい」症状を引き起こします。
職業による影響
運転業務、デスクワーク、細かい作業を長時間続ける職種の方は、首まわりの筋肉が硬くなりやすく、可動域が狭くなってしまいます。タクシー運転手のデータが示すように、「首が動かしづらい」状態は職業病的に現れることもあります。
慢性化のリスク
一度首の不調を経験した人の約30%が慢性化し、37%は12カ月以上症状が続くとされています。早期に対処しなければ「首が動かしづらい」状態が長引く危険性があります。

千歳市の青葉鍼灸整骨院では、「首が動かしづらい」症状に対して以下のようなサポートを行います。
・手技療法や物理療法(温熱治療器や高周波など)
硬くなった筋肉を緩めたり伸ばすことで、関節の動きを改善していきます。
・姿勢改善指導
日常生活での姿勢や身体の使い方をチェックして、負担がかかりやすい原因などを確認してその方に必要なエクササイズを取り入れて、再発を防いでいきます。
・運動療法・ストレッチ指導
可動域を広げるためのセルフケアやストレッチを提案し、自宅でも「首が動かしづらい」状態を改善できるようサポートしていきます。
・高齢者向けバランストレーニング
首の可動域だけでなく全身の安定性を高め、転倒予防につなげます。
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
「首が動かしづらい」と感じることは、多くの人に共通する悩みであり、統計的にも非常に一般的であることが示されています。姿勢の乱れや職業的負担、加齢などさまざまな要因が絡み合い、日常生活の質を低下させる可能性があります。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、手技や運動療法、姿勢改善のサポートを通じて、この「首が動かしづらい」症状を改善へと導くことが可能です。1人で悩まず、専門家に相談することで安心して日常生活を送れるようになります。


上を向くと首痛い 千歳市青葉鍼灸整骨院

千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
日常生活の中で、「上を向くと首が痛い」と感じることはありませんか?
例えば、洗濯物を干す時、天井の電球を交換する時、空を見上げた時,,,そんな場面で首がズキッと痛むと、とても不便ですよね。
「首が痛い」という症状は誰にでも起こりうる身近なものですが、放置すると慢性化し、肩こりや頭痛、手の痺れなどにもつながる可能性があります。
実際に、日本では成人の41%以上が筋骨格系の痛みを抱えており、その中でも首や肩の痛みが最も多く20%以上にのぼるという調査結果があります。(→日本における首・肩の痛みの実態)
さらに世界に目を向けると、2020年には約2億人が首の痛みに悩んでいたとされ、2050年には高齢化と人口増加の影響で2、7億人に増加する見通しです。(→世界の首の痛み患者数と将来予測)
つまり「首が痛い」というのは珍しい症状ではなく、多くの人にとってとても身近な問題なのです。
ということで、今回は、整骨院の治療家視点から「上を向くと首が痛い人」に向けて、原因・セルフケア・整骨院でできる治療法をわかりやすく解説していきます。

「首が痛い」と一言で言っても原因はさまざまです。特に”上を向く”動作で痛みが出る場合には、次のような理由が考えられます。
首の筋肉の緊張によるもの
長時間のスマホやパソコン作業によって、首の後ろの筋肉が硬くなります。その状態で上を向くと、縮んでる筋肉がさらに引っ張られ、「首が痛い」と感じやすくなります。
首の関節の動きが悪くなっている
首の骨(頸椎)は7つの椎骨でできています。加齢や姿勢不良により関節の動きがスムーズでなくなると、上を向いた時に関節にストレスが集中し、首が痛いと感じます。
椎間板や神経のトラブル
変形性頚椎症や椎間板のすり減りなどがあると、神経を圧迫して痛みや痺れが出ることもあります。「単なる凝り」と思っていたら実は神経が関係していた、というケースもあるんですよね。
姿勢の崩れ(ストレートネックなど)
最近増えているのが「ストレートネック」。スマホ首とも呼ばれ、本来の首のカーブが失われる状態です。ストレートネックの方は、上を向く動作が苦手で、首が痛いと訴えることがとても多いんですよね。
「首が痛いけど我慢できるから」と放置するのは危険です。
・首が痛い→首を動かさなくなる
・動かさない→筋肉がさらに硬くなる
・硬くなる→血流が悪化して痛みが増す
・結果→首が痛い状態が慢性化
さらに進行すると、肩こりや頭痛、腕の痺れ、吐き気など、日常生活に支障をきたすこともあるんです。
実際に、人生で一度は首の痛みを経験したことがある人は、67%以上にのぼると報告されています。(→首の痛みを経験したことがある人の割合)

「上を向くと首が痛い」時にできる、自宅でのセルフケアをご紹介します。
姿勢の見直し
スマホは顔を下げ過ぎず、画面を目の高さに近づけてみるようにしましょう。デスクワークでは、椅子やモニターの高さを調整すると首の負担を軽減できます。
温めて血流を改善
首が痛い時は、蒸しタオルや入浴で温めましょう。血流が良くなり、筋肉の緊張がやわらぎます。
軽いストレッチ
強いストレッチは逆効果です!下を向いたり、左右に軽く倒すなど、痛みのない範囲で優しく動かしましょう。※首に器質的疾患を持っている方は、ストレッチする方向によって症状を悪化させてしまうことがあるので、要注意です。(ご相談ください。)
適度な運動
ウォーキングや肩甲骨の体操など、首以外の大きな筋肉を動かすと血流が良くなり、姿勢もおこしやすくなります。結果的に首の痛みがやわらいでいくこともあります。

セルフケアをしても首が痛い場合や、日常生活に支障がでている場合は整骨院にご相談ください。千歳市の青葉鍼灸整骨院では以下のような対応が可能です。
・筋肉や関節の状態をチェック(身体で何が起こっていて、首が痛いのか説明していきます。)
・筋緊張をやわらげる手技療法や物理療法
・姿勢改善のための運動指導
・首や肩に負担をかけない生活アドバイス
千歳市の青葉鍼灸整骨院の治療は、「首が痛い」を一時的にやわらげるだけでなく、再発しにくい体作りを目指していきます。
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。

次のような症状を伴う場合は、整骨院だけでなく病院での検査が必要です。
・首の痛みに加えて腕や手の痺れがある
・力が入りにくい、物をよく落とす
・首の動きに伴ってめまいや吐き気が出る
これは、神経症状の可能性があるため、早めの整形外科受診をおすすめします。

「上を向くと首が痛い」という症状は、筋肉の凝りから関節・神経のトラブルまで幅広い原因があります。放置すれば悪化し、肩こり・頭痛・しびれへと広がる可能性もあります。
・姿勢を整える
・温めて血流を改善する
・軽いストレッチを行う
・必要なら整骨院で治療を受ける
これらを意識することで、首が痛い症状は改善していきます。
もし今、「首が痛い」と感じているなら、無理せず早めにご相談ください。千歳市の青葉鍼灸整骨院では、首の健康と快適な日常生活をサポートいたします。


区画症候群とは 千歳市青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、区画(コンパートメント)症候群について詳しく解説していきたいと思います。

コンパートメント症候群とは、四肢(手や足)の骨や筋膜、骨間膜で囲まれた「区画(コンパートメント)」内で、組織にかかる圧力が高まることで、筋肉や神経の血行が悪くなる状態を指します。その結果、筋肉が収縮・弛緩しづらくなる機能不全や、筋肉の細胞が死んで壊死状態になることがあり、筋肉や神経が損傷する可能性があります。
・外傷:骨折、重度の打撲や挫滅損傷(皮膚、筋肉、神経、血管などの組織が内部から複雑に破壊される損傷)、脱臼などによる出血や腫れ
・血管損傷:血管の損傷とその後の再灌流傷害(血流が一時的に止まった後に再び血流が戻った際、組織や細胞に損傷が生じる傷害)
・慢性的な疲労:激しい運動による筋肉の腫れ(特に下腿)
原因を知ればなりやすい人はなんとなく想像がつくと思いますが、特徴を4つ具体的に挙げていきます。
①外傷を負った人
骨折、打撲、脱臼などの外傷によって、筋肉組織内に腫れや出血が生じ、区画内の圧力が高まります。特に、下腿や前腕(肘から手首にかけて)は筋肉が多く存在するため、コンパートメント症候群が発症しやすい部位なんですよね。
②激しい運動を行う人
ランニングやジャンプなど、筋肉に強い負荷がかかる激しい運動を頻繁に行う人も、コンパートメント症候群になりやすいです。原因でお伝えした通り、慢性的な疲労により、特に下腿に発症しやすく、急激な運動量の増加や、普段使わない筋肉を急に使い始めた場合にも起こることがあります。
③特定の治療を受けている人
ギプスや包帯による固定がきつすぎる場合も、血流が悪くなり、コンパートメント症候群を発症させる可能性があります。特に、骨折などの治療中にギプスを巻かれた場合は、圧迫の調整に注意が必要ですね。
余談ですが、よくドラッグストアに売っている着圧タイツやソックスをみかけますが、あのタイツを一時期履いていたことがあって、そのときは、足の浮腫みや血行不良を目的に使用していましたが、なぜか腹痛が起こり、それ以来履かなくなってしまいました(笑)
着圧タイツは、心臓や血圧に疾患のある方や、サイズ・圧力の調節が不適切だったり、朝から晩、寝る時に着用し続けるなどで血流が悪くなってしまいます。しっかり使用説明書を読んでから使うようにしましょう!(笑)
④交通事故に遭った人
交通事故による強い衝撃は、筋肉や筋膜を損傷し、内出血や腫れを引き起こすことでコンパートメント症候群を発症させる可能性があります。脛骨骨幹部骨折では、コンパートメント症候群を合併することがあります。

コンパートメント症候群の最も初期で特徴的な症状は、損傷の程度に見合わない強い痛みです。特に、関係する筋肉を動かしたり伸ばしたりすると痛みが悪化します。その他、以下のような症状がみられます。
・激しい痛み:見た目以上の局所に強い痛み
・腫れ:影響を受けた部位の急激な腫れや変形(稀に水疱がみられる)
・感覚障害:皮膚のチクチク感、熱感、筋肉の麻痺
・圧痛:強い圧迫感

コンパートメント症候群は、早期の診断と治療がとても重要です。治療が遅くなると、筋肉や神経が壊死して、永続的な機能障害や場合によっては、切断しなきゃいけないケースもあります。
急性と慢性で治療の内容が異なります。
急性の場合
まず患部を圧迫している物を取り除き、場合によっては鎮痛剤や筋弛緩剤などの薬を使うことがあります。疲労が原因で起こった場合、千歳市の青葉鍼灸整骨院では、とにかく圧迫してる筋肉を温熱治療器などを使って血流量をあげていきます。1つのアイテムとして、高濃度酸素マッサージオイルを患部にすりこむことで筋肉に素早く浸透し、疲労物質の乳酸を分解してくれる効果を発揮します。千歳市の青葉鍼灸整骨院では、メンテナンスに来られる患者さんにもこのマッサージオイルを使用しています。気になった方はこちらもご覧ください。(O2クラフトオイル)
早期に手術をしなければいけない重度の場合は、皮膚と筋膜を切開して区画内の圧力を下げる手術を行うことがあります。
慢性の場合
慢性の場合、疲労が原因で起こっているケースが多いです。千歳市の青葉鍼灸整骨院では、問題のある筋肉の血流改善を行いながら、どうしてそこに負担をかけてしまうのか、身体の動きをチェックしていきます。なるべく、負担が少ない状態で運動ができるように、家でできるようなセルフケアをお伝えすることもあります。
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
この疾患は、放置するととんでもないことにもなりうるケースということがご理解いただけたのではないでしょうか。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、治療を受けなくてもご相談だけでもその方に最適な情報をお伝えしています。例えば、「こういう症状があるんですよね。」とご相談いただいたら、「その場合が、こういうことが起こっている可能性があるので、病院に行ってみて下さい。」や「それでしたら、うちで治療を受けた方が早く改善していきますよ」なのか、または「その場合は、2,3日様子を見てみて、痛みが落ち着くようだったらそのままでも問題ないし、痛みが引かないようであれば、来てください」などと、その方に必要なことを伝えています。なぜなら、痛みの原因が筋肉などの軟部組織だったとしたら、病院に行っても積極的な患部の治療ってやってくれない事が多いと思います。痛み止めの薬や湿布をもらい、飲んでみたけど全然効かないなんてことありませんか?そういう状態だったら、病院じゃなくて整骨院で治療を受けた方が無駄な時間が省けて、早く回復すると思いませんか?
どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度千歳市の青葉鍼灸整骨院にご相談頂ければと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時も、お気軽にご相談ください!


有痛性外脛骨腫 千歳市青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、スポーツをする小学生になりやすい有痛性外脛骨腫について詳しく解説していきたいと思います。

有痛性外脛骨腫は、足の舟状骨の横にある「外脛骨」という余分な骨に痛みが生じる病態を指します。この外脛骨は、全人口の15~20%にみられるもので、痛みが無ければ問題はありませんが、痛みが出ると有痛性外脛骨腫と診断されます。特に、成長期のスポーツ活動が盛んな10~15歳に多く見られますが、成人になってから痛みを発症することもあります。
・捻挫や怪我
捻挫をきっかけに症状が出ることが多く、足関節が不安定になり外脛骨に負担がかかることで痛みが生じます。
・筋疲労(オーバーユース)
過度な運動による下腿(ふくらはぎやすねの周り)の筋肉の疲労が、後脛骨筋腱(足首の内側にある、底屈・背屈動作に関わる筋肉)を強く引っ張り、痛みを引き起こすことがあります。なぜなら、後脛骨筋腱の付着部が舟状骨と楔状骨なので、後脛骨筋が疲労してピンピンに張ると、外脛骨も圧迫を受けるというメカニズムなんです。
・靴による圧迫
偏平足で足幅が増加したり、外脛骨が突出している場合に、靴が当たって圧迫されることで痛みが生じます。
・偏平足や足の着き方
土踏まずのアーチが低下した偏平足や、かかとが内側に倒れるように(土踏まずのアーチを潰すような)足の接地の仕方が原因で、外脛骨に負担がかかりやすくなるんですよね。

・足の内側、特に舟状骨の内側の下の部位に痛みが生じます。
・痛みのある部分には、腫れ・熱感・赤みがみられることがあります。
・押すと痛む(圧痛)のが特徴です。
・歩行時、運動時、つま先立ち、靴を履いた時に痛みを感じやすいです。なので、痛みが強いと歩くのもびっこをひくような歩き方になってしまうのです。
・痛みが強い場合は、安静時や夜間にも痛みを感じることがあります。

有痛性外脛骨腫かどうか判断するのに、見た目にも特徴があります。足の内側に骨の盛り上がりがあり、その部分に自発痛(何もしていないのに、じっとしていても感じる痛み)や圧痛があることでも判断できます。
そして、画像診断では、レントゲンで舟状骨の内側に外脛骨が存在することを確認できて、外脛骨の形状も把握できます。
治療は、基本的に痛みがでなければ外脛骨があっても問題はないので、保存療法が中心となります。千歳市の青葉鍼灸整骨院では、外脛骨の負担を減らすために足関節の底屈・背屈動作をしやすくなるように下腿の筋肉や外脛骨周りの軟部組織を伸ばしたり緩めたりしていきます。あとは、外脛骨の炎症が早く治まるように微弱電流をあてることがあります。痛みが強い場合は、2,3日運動を休ませて回復を待ちます。痛みが引いてきたら、痛みの再発予防として、インソールを入れてもらったり、足の着き方を修正していくこともあります。
保存療法で症状が改善されない場合や、繰り返す場合は、手術療法が検討されますが、ほとんどが保存療法で症状が改善されます。ちなみに、手術をするとなると、痛みの原因となっている外脛骨を取る方法や、外脛骨と舟状骨を1つの骨につなげる方法などがあるようです。
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
足関節は、自分の体重を支える大事な部位であり、負担も大きいのでなんぼ健康な人でも、わずかな炎症は起こりやすいものです。
どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度近くの整形外科で受診してもらった方が良いと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時は、お気軽にご相談ください!


アキレス腱炎とは 千歳市青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、日常生活でも起こりうるアキレス腱炎、周囲炎について詳しく解説していきたいと思います。

アキレス腱そのものに炎症が起きる状態のことを指します。アキレス腱はふくらはぎの筋肉と踵骨をつなぐ人体で一番太い腱なのです。
アキレス腱を含むパラテノンという滑液組織や周囲にある脂肪組織に炎症が起こる状態を指します。「アキレス腱付着部炎」「踵骨滑液包炎」とよばれることもあります。

アキレス腱炎とアキレス腱周囲炎では、症状と原因で特別大きな違いはなく、似ています。
アキレス腱炎
アキレス腱の痛み・腫れ・圧痛(押した時の痛み)があります。運動を開始した直後に痛みが出やすいですが、運動を続けると痛みが和らいでくるケースが多いです。
立ってる時、歩いてる時などの地面に接地する踵骨の面が内側か外側に偏って繰り返し負荷がかかることで発症しやすく、特に剣道・陸上・サッカー・スキー・ダンスなどのスポーツをする人に多く見られます。加齢によるアキレス腱の変性、不適切な靴の使用、偏平足なども原因となることがあります。
アキレス腱周囲炎
アキレス腱炎と同様に、運動時の痛みや圧痛があるのですが、アキレス腱自体の圧痛よりもアキレス腱周りの組織に腫れ・痛みが起きていることがあります。
どちらにも当てはまりますが、靴擦れも原因の一つになることがあり、長時間立つ、歩くといった動作でも発生することがあるんですよね。

検査の内容も大きく変わることはなく、整形では問診や触診に加え、超音波検査やMRI検査で腱や靭帯、筋肉の損傷や炎症を確認し診断されます。
治療の内容も、炎症している部位が違うだけで、起こっている状態は同じなので痛みが強い状態なら、炎症が早く引くように腱や周囲の軟部組織に温熱治療器や微弱電流を使ったりして、足関節の底屈・背屈を楽に動かせれる状態にしていきます。本当に痛みが強すぎて生活に支障がでている状態でしたら、痛み止めの薬なども飲んでもらった方がいいですね。
アキレス腱炎で、慢性化している場合は、腱の変性が起きていることが多く、アキレス腱が炎症している状態が当たり前になってしまっているため、腱が分厚く硬くなり、柔軟性が失われていることがあります。そのせいで、足首の動きが悪くなり、ふくらはぎの筋肉が正しく使えないから弱っていくんですよね。
そして、最も深刻なリスクなのが、アキレス腱断裂の可能性が高まるということです。炎症が続くことでアキレス腱は古くなったゴムのように弾力性を失って硬くなります。その結果、わずかな衝撃でも「プツン」と切れてしまう可能性があり、最悪の場合、手術が必要になってくることもあるんです。
さらに、痛みをかばうために不自然な姿勢、歩行で運動を続けると、正しいフォームが崩れ、膝や股関節、腰などの他の部位にも負担がかかり、気づけば全身身体がボロボロになっているかもしれません。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、その人がどのくらい痛みを我慢されていたのか、どの部分に問題があるのか細かく問診や触診を行い、必要な治療を提供しています。痛みが落ち着いてきたら、再発予防、スポーツパフォーマンスの向上を目的に、足になるべく負担がかからないように、使用しているインソール、靴などのチェック、足のアライメント調整などを行っております。
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
足関節は、自分の体重を支える大事な部位であり、負担も大きいのでなんぼ健康な人でも、わずかな炎症は起こりやすいものです。上記でお伝えした放置した後のリスクを知っておくと予防や判断は早い方が絶対いいですよね!
どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度近くの整形外科で受診してもらった方が良いと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時は、お気軽にご相談ください!


シンスプリントとは 千歳青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、スポーツをされる方に多い怪我の1つのシンスプリントについて詳しく解説していきたいと思います。

シンスプリントとは、ランニングなどのスポーツ活動によってすねの内側に痛みが生じるスポーツ障害の1つです。脛骨の周りにある骨膜が炎症を起こすことで発症するため、「脛骨過労性骨膜炎」とも呼ばれています。
シンスプリントの直接的な原因は、ランニングやジャンプの繰り返しによって、ふくらはぎの筋肉が脛骨を引っ張り、脛骨に付着している骨膜への過度な負担(オーバーユース)が考えられます。特に、中・長距離走、サッカー、バスケ、テニスなどの走る量の多いスポーツをしている人に多く見られます。
発生した要因として考えられることが3つあります。
①過度な運動:急な運動量の増加(スポーツ復帰したてなど)や、硬い路面での練習、長時間の運動などが挙げられます。
②体の問題:偏平足や回内足(体重を足にかけた時、かかとが内側重心になる状態)などの足の裏のアーチ低下・地面に足が接地した時に重心位置が偏っていると、すね周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。また、筋肉量が少ない人や柔軟性が低下している人も発症しやすい傾向にあります。偏平足について詳しく載せている記事があります。合わせてご覧ください。(偏平足について)
③不適切なフォーム・シューズ:走っている時の足の重心位置や接地面の感覚などにエラーが起きていると、足元が安定しなくて体幹の安定性や軸がずれることや、クッション性の低いシューズの使用や硬い靴底のシューズ、かかとのすり減ったシューズも原因になることがあります。
よくシンスプリントと脛骨の疲労骨折と似ている原因や症状などがあってどっちの問題なのかわかりづらいので、原因の違いをお伝えしていきます。
脛骨の疲労骨折の原因として考えられるのは、骨に繰り返し小さな負荷がかかることで、徐々に骨にヒビが入る状態です。一度では骨折に至らない程度の力が継続的に加わる事で発生します。

シンスプリントの場合
すねの内側の中央から下3分の1にかけて、比較的広範囲に痛みが生じます。多くの場合、両足に症状が出ることがあるんですよね。
疲労骨折の場合
シンスプリントよりも膝に近い部位に発症することが多く、数センチ程度の限局した鋭い痛みが特徴的なんです。脛骨のどの部位にも起こる可能性があり、片足のみに発症することがほとんどです。
シンスプリントの場合
運動開始時に痛み、運動中に痛みが軽減することもありますが、悪化すると安静時にも痛むことがあります。鈍痛やうずくような痛みですね。
疲労骨折の場合
痛みの悪化が早く、特定の場所に鋭い痛みを感じます。徐々に痛みが出る場合もあれば、突然痛むこともあります。骨折の程度が深刻だと、安静時にも鋭い痛みを感じます。
シンスプリントと初期症状の疲労骨折は、レントゲン検査では異常がみられないことが多いようです。骨折部位も映らないことが多いです。MRI検査が診断に有効です。

積極的に、脛骨に付着している筋肉を緩めて、骨膜の負担を減らしてふくらはぎや脛周りの筋肉の疲労・張り感を取っていきます。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、それにプラスして脛骨に負担をかける踏み込み方をしていないか、足の重心は安定する位置にあるかなどの使い方をチェックし修正していきます。
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
シンスプリントは、スポーツをしている人だけでなく、立ち仕事が多い人も発症することがあります。
どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度近くの整形外科で受診してもらった方が良いと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時は、お気軽にご相談ください!


シーバー病とは 千歳市青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、子供のスポーツ障害の1つであるシーバー病について詳しく解説していきたいと思います。

シーバー病は、踵骨骨端症とも呼ばれていますが、踵骨の端にある成長段階の軟骨に炎症が起こる状態をいいます。この軟骨は成長が終わるにつれ、固い骨になる部分なので、成長期は強度が弱く、負担がかかりやすいんですよね。そのため、8~12歳くらいの男の子にみられることが多く、特にサッカーやバスケなど走ったりジャンプしたりするスポーツをやっている子にみられます。

主な症状はかかとの痛み、腫れが特徴的です。
・痛みの特徴:運動中に痛みを感じることもありますが、特に運動後にかかとに症状が出やすいです。かかとを押すと痛みがでたり(圧痛)、歩行時やジャンプ時に痛みが強くなることがあります。
・歩き方の変化:かかとに体重をかけると痛みが出るので、つま先を地面につけて歩いたりすることもあります。
・安静時の痛み:症状が進行すると、安静時でも痛むようになることがあります。特に、スポーツをしている子は、両足に痛みを訴えることもあります。
まずは、性別や年齢、スポーツ活動の有無などを確認し、整形ではレントゲンや超音波検査で踵骨の状態や炎症の有無などを確認して判断していきます。

シーバー病の治療は基本保存療法で経過を診ていく形が多いです。
痛みが強い場合は、練習の回数や頻度を減らしたり、練習をするでも激しい動きは控えてかかとの負担を減らしていきます。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、歩く・走るなどの日常動作でも重要な下腿三頭筋(ふくらはぎの筋肉)をとにかく緩める治療を行っていきます。なぜなら、下腿三頭筋の付着部がかかとだからです。かかとからアキレス腱が付着して足首の曲げ伸ばし(底屈・背屈)を行う時にこの筋肉たちが収縮・弛緩を繰り返すため、シーバー病を発症した子のふくらはぎはパンパンに張っていることが多いのです。
それから、別の記事(足関節の構造・機能について)でも載せているのですが、1歩1歩の足裏にかかる体重のかけ方が偏ってかかと重心になっていると、余計にかかとの痛みは増すし、負担も大きくなるので、こういった下半身の運動機能も一緒に確認し、修正して負担を軽減させていきます。
あとは、必要に応じてテーピングやインソール(中敷き)をいれて、よりかかとへの負担を減らしていくこともあります。
シーバー病は通常、6~12カ月以内に症状が改善することが多く、炎症していた軟骨が固い骨になることで症状は改善されていきますが、千歳市の青葉鍼灸整骨院では、より症状の改善を早めるために治療+運動機能改善までやらせていただいております。
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
子供だからこそ、今やりたいことが沢山あると思います。でも、特にシーバー病を放置して使い続けてしまうと、成長期の踵骨が成長できずに骨が壊死していったり、正常な踵骨の形成できなくて変形したりすると、ひどいと歩行困難になることもあるんですよね。
だから、どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度近くの整形外科で受診してもらった方が良いと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時は、お気軽にご相談ください!


偏平足とは 千歳市青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、聞きなじみのある偏平足について詳しく解説していきたいと思います。

正確に定義することはできないのですが、一般的に足の裏にある「土踏まず」と呼ばれるアーチが失われ、足の裏が平らになる状態を指します。立った時に土踏まずが見えない場合、偏平足の可能性があります。人口の約20~30%の人が偏平足であるといわれています。
偏平足の原因は、生まれつきのもの(先天性)と、成長してから起こるもの(後天性)に分けられます。
・先天性偏平足
遺伝的要因や胎児期の発達の問題により、足のアーチが十分に発達しないことが原因です。幼児期の偏平足は、関節の靭帯が緩み、踵が外側を向いてアーチがつぶれることが特徴です。多くの場合、成長と共に自然に改善するといわれています。
・後天性偏平足
加齢、体重増加、足への過度なストレス、怪我などが挙げられます。特に日本人女性は靭帯が伸びやすい体質の為、関節が緩みやすく、偏平足になりやすいです。ヒールの高い靴も足の負担をかける偏平足の原因の一つです。運動不足による足の指の筋力低下もアーチの形成を低下させ、偏平足を引き起こしやすいです。
別の記事に載せていた、足関節の機能についての内容(足関節の構造・機能について)で、推進力を生むという機能がありましたが、その推進力を生むために必要なのが「ウィンドラス機構」という足の指が反りかえることで、足の裏についている足底腱膜が引き締まり、足のアーチが高まる仕組みが備わっています。偏平足は、このウィンドラス機構の機能が発揮しづらく、必要以上に下腿(すねやふくらはぎ)の筋肉を使い過ぎることで、シンスプリント・鵞足炎・足底筋膜炎・アキレス腱炎などの怪我を引き起こすこともあるんですよね。

・足裏の痛み
・足の内くるぶし(内果)と踵の間に痛み・腫れ
・進行すると、足の外くるぶし(外果)周辺の痛み、後脛骨筋の変性などがおこります。
基本的に幼児期の偏平足では無症状なことが多く、治療をする必要はありません。何か足の症状があった場合は、負担をかけすぎていたら、足関節や足の指の関節の運動制限が起きていることが多いため、その関節運動がしやすくなるように、筋肉や腱・靭帯を緩めたりしていきます。
片足に体重を乗せた時の足裏のアーチが崩れているため、足の裏全体に均等に体重をかけるようにエクササイズを行っていったり、スポーツや立ち仕事をしていて支障がある人の場合、靴の中敷き(インソール)をその人の適切なアーチに合わせて使ってもらうこともあります。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、実際に普段はいている靴を持ってきてもらい、インソールを合わせたり、靴の形状を確認してその靴がどのように足に負担をかけているのか、どういう靴を履いた方が負担が軽減されるのかなどを一緒に確認していきます。

①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
足は私たちが立ったり歩いたりするのに重要な人体の1つです。
どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度近くの整形外科で受診してもらった方が良いと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時は、お気軽にご相談ください!


足の構造・機能 千歳市青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、足関節(足首)の構造・機能について詳しく解説していきたいと思います。

人の体が地面と接地する重要な部分であり、体重を支え、歩行や走るなどの動きができるように複雑な構造を持つのが足関節です。主に、脛骨と腓骨(すねの外側の骨)、距骨の3つの骨で構成されていて、この関節のことを”距腿関節”といいます。
足関節は、脛骨と腓骨が形成する関節窩という穴に距骨が収まるような構造になっていて、これが荷重時の関節安定性を保つ働きにつながっています。
関節の種類
足関節は、複数の関節からなる複合関節です。
・距腿関節:脛骨・腓骨・距骨で構成され、主に足首の曲げ伸ばし(底屈・背屈)を行う関節です。距骨の形状によってわずかに外転・内転の動きもできます。
・距骨下関節:距骨と踵骨(踵の骨)で構成され、足首を内側・外側に曲げたり捻ったりする動き(回内・回外)に働きます。回内は背屈・外転・外返し、回外は底屈・内転・内返しといった動きを伴います。
・遠位脛腓関節:足首よりの腓骨と脛骨で構成され、足首の動きに合わせて腓骨がわずかに動きます。
・横足根関節(ショパール関節):距骨と舟状骨、踵骨と立方骨で構成されます。この関節は、足の形状を柔軟に変化させ、色んな地面の形状に足を適応させる働きがあります。
・足根中足関節(リスフラン関節):3つの楔状骨と立方骨、5つの中足骨で構成され、足部の柔軟性や剛性に関与します。
周囲の組織
足関節の周囲は、動きを円滑にするための組織や、安定性を高めるための組織で覆われています。
・関節包:関節全体を覆う硬い組織で、関節の動きを滑らかにして、関節軟骨の代謝やヒアルロン酸などの分泌を助ける働きがあります。
・関節軟骨:骨と骨の間にある弾力のある組織で、関節の表面を覆い、衝撃を吸収したり、関節が動く時の摩擦を減らして滑らかな動きを可能します。
・靭帯:足関節の安定性を保つために、外側には前距腓靭帯・踵腓靭帯・後距腓靭帯などが付着していて、内側には三角靭帯(前脛腓靭帯・脛舟靭帯・脛踵靭帯・後脛距靭帯)などがついています。ちなみに、内反捻挫で痛めやすい靭帯が外側に付いている前距腓靭帯です。

足関節は、単に体重を支えるだけではなく、複雑な動きを可能にするための様々な機能を担っています。
・衝撃吸収:歩行時の衝撃を吸収するクッションの役割があります。
・推進力:地面からの力を推進力に変えて、前に進む動きを助けます。
・地面への適応:様々な地面の形状に足を慣れさせる柔軟性を持っています。
・アーチ構造:足には縦アーチと横アーチがあり、衝撃吸収や推進力に貢献しています。
上記の機能が失われると、どうなってしまうでしょうか。
歩行時の衝撃を吸収できないと、まず長く歩けなくなるのは想像つきますよね。前に進む推進力もなくなったら、歩幅が小さくなりそれを補おうとして、足関節以外の膝・股関節に大きく影響を及ぼします。
例えば、足関節が不安定でぐらついたりすることが多くなると、膝や股関節周りの筋肉が過剰に収縮して安定させようとすることもあります。もしくは、足関節が硬すぎて背屈や底屈可動域が全然足りてない人では、歩く時に足首が楽に動かない分、膝で動かそうとしたりすると、膝を負傷する可能性もあるんです。
なので、千歳市の青葉鍼灸整骨院では、足関節の怪我・不調はもちろんですが、膝や股関節の不調をもった患者さんで、歩行での支障がある人は必ず足関節の機能が正しく使われているかを確認し、問題があるなら修正していきます。痛みが取れたからと言って、足関節・膝関節・股関節が連動して使われていなかったら、どこかしら二次障害が起きるリスクがあるからです。

①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
私たちが行きたいところまで行くためには歩くことができないとたどりつけないですよね。たまには自分の身体に感謝しないといけませんね(笑)
どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度近くの整形外科で受診してもらった方が良いと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時は、お気軽にご相談ください!


ジャンパー膝とは 千歳青葉鍼灸整骨院
千歳市の日常やスポーツでのケガ、交通事故後のムチウチなどを施術する整骨院。
青葉鍼灸整骨院の五十嵐です。
今回は、スポーツでのケガに多いジャンパー膝(膝蓋腱炎)について詳しく解説していきたいと思います。

別名「膝蓋腱炎」とも言われており、膝の使い過ぎによって膝蓋骨(膝の皿)に付着している膝蓋腱や大腿四頭筋腱にわずかな断裂が起こり、その組織を修復するのに瘢痕化(傷跡のような組織)や石灰化(組織にカルシウムが沈着し硬化する)が起こるスポーツ障害です。特に、バレーボールやバスケなどのジャンプや着地動作を頻繁に行うスポーツ、サッカーのキック動作やダッシュなど走る動作を繰り返すスポーツで多く見られます。この症状は、10代のスポーツ選手、特に男性に多く発症しやすいんですよね。

・運動時、運動後、階段昇降時の膝前面の痛み
・膝蓋腱炎の場合は膝蓋骨のすぐ下に圧痛、大腿四頭筋腱炎の場合は膝蓋骨のすぐ上に圧痛
・安静にしていると痛みはなく、運動時の痛みが強いと膝の腫れや熱感も伴う
・膝を曲げた時や、片足に体重をかけて踏み込むと痛みが誘発される
などがあります。
主に、レントゲン・エコー検査・MRI検査を使って腱の損傷程度や肥厚、石灰化などがあるかどうか調べていきます。

まずは、腱の炎症、腫れ、痛みを引かせるため、腱に刺激を加えないように練習の頻度を減らしたり、一時的に休ませます。治療としては、温熱治療器や高周波を使って腱の炎症を引かせます。
千歳市の青葉鍼灸整骨院では、痛みや炎症が引いてきたら、これ以上膝に負担をかけないようにするために、その人のスポーツ中の動きや、片足での体重のかけ方を確認し、修正していきます。修正すると、この動きの方が楽だって脳と身体で認識するので、だんだん身体がその動きに慣れてきます。=パフォーマンスもアップしていきます!人間って楽に生きたい動物なので、疲れる事って積極的にやらないじゃないですか。でも、楽なやり方・使い方がわかれば絶対今までのやり方はしないはずです。ここまで治療として行ってスポーツに復帰させると、そうそう怪我を繰り返すことはないです。別の記事に膝の構造・機能について詳しく載せていますので合わせてご覧ください。(膝の構造・機能について)
炎症が強い場合は、整形で炎症部位に注射を打つことで痛みを抑えることもあります。最近では、再生医療も注目されていて、患者さん自身の成分を患部に注入して組織の修復を促す治療法もあるようです。が、それを行っても膝の使い方が改善されなければ、また炎症や痛みを引き起こす可能性があるため、機能訓練は必ず行うべきだと思います。引用にはなりますが、膝の使い方として正しいスクワットフォームについての記事もあわせてご覧ください。(引用:スクワットで膝を前に出すなは本当?)
①カウンセリング
ヒアリングをさせていただき、今どんなお悩みをお持ちなのかを確認します。
②アセスメント
身体の状況(姿勢、痛みの原因)を確認しながら、現在の状況を把握していきます。
③施術
痛みの原因となる筋肉、関節などに温熱治療器、高周波などを使ってアプローチします。
④エクササイズ
必要に応じてストレッチ、ピラティスなどを行い柔軟性を出していきストレスを改善します。
⑤プランニング
①~④を行った後に今後のプランを一緒に決めていきます。
いかがでしたでしょうか。
どこの痛みでも、その人が今まで経験してきた痛みの程度や腫れてる具合などで、やばいか大したことないかなどを判断されると思います。でも、自分で勝手に判断して、何か月も放置していても症状が変わらないなんてことがあったら、自然治癒する程度ではなかった、ということになりますよね。手遅れになればなるほど、治療の選択肢が限られてきて、最悪手術しか良くなる方法がないと言われてしまったら、面倒ですし生活環境、仕事環境にも大きく影響してしまいますよね。そうならないように、目安としては、怪我して2,3日様子を見て、痛みが引いてくるようでしたらそのままでも良くなっていくと思いますが、痛みが引かない、腫れがひかないなどがあった時は、一度近くの整形外科で受診してもらった方が良いと思います。もし、気になる症状・よくわからない症状などがあってお困りな時は、お気軽にご相談ください!















